霧島神宮(きりしまじんぐう)

鹿児島県の神社といえば「霧島神宮」といっても過言ではないほど地元では有名な神社です。
霧島神宮の始まりは6世紀
噴火や火事などで何度も被害に遭い、1715年に島津吉貴公の奉納より現在の場所に再建されました。
現在の姿では300年が経ちます。
平成元年には国の重要文化財の指定されています。
木々の茂った参道を進むと朱塗りの社殿が現れます

マイナスイオンたっぷりの参道を通り抜けた先にある社
おススメは春と秋

森に囲まれている霧島神宮なので、秋の紅葉は絶景です。

春も桜と社殿のコントラストが非常にキレイで、パワースポットとも言われています。
境内横にある大木は圧巻です

パワースポットの由来はきっとこのご神木。
ご神木と言われるだけあって、生で見るとその存在感に圧倒されます。
是非、生で見ていただきたいです。
こしかの温泉にお越しの際は是非一度お立ち寄りください 😆

霧島神宮
住所 | 〒899-4201 鹿児島県 霧島市 霧島田口2608-5 こしかの温泉より車で20分 |
営業時間 | 境内の参拝自由。授与所の受付は8時~17時00分 |
拝観料 | 無料 |
駐車場 | 無料:500台 |