美肌の湯と言われる温泉・泉質

名湯の誇り

その泉質の良さから、美肌の湯として愛された名湯

こしかの温泉のなによりの自慢はその炭酸泉としての質。

その炭酸泉が自噴している日本でも有数の良質の温泉が自慢です。
肌にうれしい成分を多く含み、肌なじみがいいお湯といわれています。

湯治の方はもちろん、女性にも人気の本格派のお湯です。

こしかの温泉の泉質・効能

泉質 ナトリウム-炭酸水素塩泉(低張性 中性 高温泉)
泉温 53.0℃
pH値 7.2
適応症 きりきず、末梢循環障害、冷え性、皮膚乾燥症
含有主成分

[陽イオン]
ナトリウムイオン66.0% マグネシウムイオン15.7%
カルシウムイオン12.9% カリウムイオン4.4%

[陰イオン]
炭酸水素イオン84.7% 塩化物イオン15.23%

豊富な湯量

その湯量の多さでお客様を癒す

昭和53年に「幸荘」として開業した際に長く使用していた温泉だけでなく、新たな源泉から湧き出たお湯も引いており、湯量も一級品。

絶え間なくこんこんと湧き出る湯に心も身体も癒されます。